分娩

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帝王切開や無痛分娩など方法は様々ですが、どんな分娩も元気な赤ちゃんが生まれれば、それはいいお産です。初めての出産は経験のない痛みからパニックになることもありますが、それは先が見えないからであって、あとどれくらい頑張れば大丈夫だよとか、いきみ方やそのタイミングなどが分かれば安心します。安心していただけるよう精一杯サポートします。わが子が生まれた喜びは涙が出るほど嬉しい、何事にも変えがたい「感動」です。
感動の瞬間を一緒に分かち合いましょう。

妊婦健診

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出産までは定期的な健診が必要になっております。
各自治体の妊婦検診補助券にも対応しております。

妊娠2ヶ月~3ヶ月 2週間に1回
妊娠14週~22週 4週間に1回
妊娠23週~35週 2週間に1回
妊娠36週~ 毎週もしくは医師の指示で週に2回程度
里帰り出産に関しましては、帰られる方も帰ってこられる方も34週までには分娩施設を受診されることが望ましいです。

母乳外来

出産したら女性は誰でも母乳が出るのでしょうか?出ると思われていることが多いですね。
しかし、スムーズにいかない場合もあります。もしも、あなたの母乳がスムーズに分泌しなければ、遠慮なく助産師に相談して下さい。
特に、上のお子さんの時に母乳栄養ができず不安がある時も遠慮なく相談して下さい。
助産師がいつでもあなたをサポートします。
そして、もし十分な母乳栄養が行えなくても、立派なお母さんになれるから大丈夫です。
子どもを育てることは、母乳栄養をすることだけが仕事ではなく、たくさんの抱っこも、おんぶも、ほほずりも、言葉かけも・・・
おっぱいに負けない心の栄養があるものなのです。

母乳育児のこと、混合栄養のこと、ミルク栄養のこと、赤ちゃんの授乳に悩んだ時はいつでもご相談下さい。
母乳マッサージのプロである助産師が、あなたの悩みを少しでも改善できるように、一緒に考えていきます。

無痛分娩

出産を経験した方は誰しも口をそろえて陣痛が痛かった、と言いますよね。出産は何か月も子宮の中で育んできた赤ちゃんを一気に子宮の外に押し出すことですので、相当のエネルギーを要します。それが陣痛なのです。
生物学的にすべての雌はこの陣痛に耐える力を持っています。でもこの痛みからくるパニックや不安で母体が苦しい思いをすると進むべき分娩も進行しなかったり、赤ちゃんが苦しい思いをすることがあります。
そのような場合の手段の一つとして、無痛分娩があります。
また、緊急で帝王切開に切り替わる可能性のある場合、そのまま手術の麻酔になるので、時短で母児ともにリスクを減らすメリットがあります。

無痛分娩30000円

産科手術

通常の経腟分娩をおこなうことができず、これらの分娩方法を選択するにはさまざまな理由がありますが、いずれの方法をとるにしろ、最も重要なことは、そうすることが、母体・胎児がより安全に出産を完了するために必要であると判断される、ということです。

特に帝王切開術(分娩)は、母体にとっては開腹手術ですので、通常の分娩にはない大きな負担をかけますし、次の妊婦・出産への影響もありますので、さの適応については、各施設の状況を踏まえた厳密な基準により決めています。

当院では、帝王切開適応基準の主なものとしては

  1. 前回の分娩が帝王切開であった場合
  2. 出産で骨盤位(さかご)の場合
  3. 双子(双子)で両児が頭位でない場合
  4. 胎児が大きく(または骨盤が狭く)通常の分娩が不可能と判断された場合
  5. 分娩中に胎児が具合悪くなった(いわゆる胎児仮死状態)場合
などです。
したがって5.の場合を除いては、分娩が始まる前に判断が可能ですので、十分なご説明をし、準備をして手術をおこなうことが可能です。